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祝!バイオハザード7発売決定!

バイオファンのみんな!やっとだ!やっとだぞ!バイオ7が発売するぞォォォ!!

2016年1月26日に発売かー。去年の11月末に当サイトで予測した発売日とほぼ一致したね。やるじゃん。

ハッハッハ、いやーそれほどでも。

まあ、判断材料となった詳しい理由のほとんどはアテが外れたけどね。発表日も違うし、アンブレラコアは延期するし、まぐれ当たりもいいとこだわ。

さーてと、それじゃバイオ7の考察に取りかかるか。

無視かい!!

リベレーションズ2の時と同様、少ない情報をかき集めて今後の内容を推測してみるぞ。あくまで当サイトの推測にすぎないので、確定事項として信じないでくれな。

PV第一弾:荒廃と、体験版から読み取れること

発表されたPV

なんというか、リベレーションズ2の時と同様、これだけじゃ何がなんだかサッパリだね。

ああ。映像の数々も今までと関連性がなく、考察が難航したが……なんとかひねり出せるものから挙げていこう。

車椅子に座る人物

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何者かが、レトロな車椅子に腰掛けている。このシルエットだけでは性別すらよく分からないが、バイオハザード5をやっている人なら一瞬で連想できるだろう。アンブレラの創設者の1人である、オズウェル・E・スペンサーである。

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▲もう少し見やすくするために、当サイトが編集ソフトで明度を上げた画像

スペンサーか……懐かしいなあ。5の時点ですでに死亡していたよね。

ああ。だが今までのバイオのナンバリングは、一度も時系列を逆行したことがない。つまり、シリーズの慣例を踏襲するなら、バイオ7はスペンサーが死んだ後の話になるはずだ。

車椅子に延命装置のようなものもついていないし、椅子の作りも違う。居場所も5のDLCで描かれたスペンサー邸と部屋の構造が異なるね。生死を抜きにしても、5の時のそれとはいろいろ異なるみたいだけど……。

理由は次の項目で後述するが、もしかしたら、彼が昔住んでいた場所を舞台にした話かもしれないな。

舞台となる廃屋の時代背景

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PVで出てくる家具の、電話とテレビだ。電話はともかく、テレビは相当古いものであることが分かる。奥行きのあるブラウン管で、ビデオデッキまである始末だ。下手したら、最近の若者には分からないのではないかと思うくらいである。

時系列が6の後なのかは不明だが、時代に取り残された家屋であることは間違いない。そのくせ電話は鳴るしテレビもノイズだけだが付いているので、電気は通っていることになる。

誰かがそこに住んでいるか、一時的に活用していることになるのかもね。

廃屋の場所と詳細

どこから引用したのかは分からないが、4GAMERにて、体験版の廃屋の舞台が米国南部であることが分かっている。

米国南部に佇む朽ちかけた廃屋で交錯する“脅威”と“孤独”。
サバイバルホラーの新たな起源を発する『7』の幕が遂に上がる。
“アイソレートビュー”へフルモデルチェンジを遂げ、さらに新開発“REエンジン”によるフォトリアル表現が
紡ぎ出す“恐怖”は瞬きをも妨げる。
悪意に満ちた未知の惨劇から生き延びろ。

http://www.4gamer.net/games/999/G999903/20160614026/

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また、「幽霊がBAYOUで見つかった」という見出しの新聞記事の画像がある。BAYOU(バイユー)は細くて、ゆっくりと流れる小川を意味する。通常低地に位置し、例えばアメリカ合衆国南部のミシシッピ川の三角州地帯にある(Wikipediaより)。

スペンサーはイギリス出身、彼が育てたとされるアルバート・ウェスカーも、出身こそ不明だが、作品によってはイギリス訛りなしゃべり方をする。もしスペンサーに関連する家屋ならば、生まれ育った場所ではなく、活動拠点としていたうちの1つなのかもしれない。

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また、体験版の舞台である廃屋は、広さはそこまででもないが、複数人が生活していたであろう痕跡が散見される。椅子は5つあり、そのうち2つの席にはティーポッドとタバコがある。管理人が知る限り、バイオハザードでタバコを吸っている人物はそう多くなく、初代バイオのクリスと、映画版の3のカルロス・オリヴェイラぐらいだ。新キャラか、あるいは名前だけで今まで描かれてこなかったキャラクターの登場を彷彿させる。

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また、PVの最初で「She,s back.(彼女が戻る)」という台詞、当記事のサムネイルにも使った、公式サイトにて家の前で佇む少女、PV中ほどに出てくる逆光でよく見えない女性といい、ある女性(少女?)がキーマンであることが分かる。

また、気になるのが、PVで使われた「Go Tell Aunt Rhody」である。「ローディおばさんに言っといで」の訳のこの曲は、日本でもお馴染みの「むすんでひらいて」のアメリカ版の童謡だ。ローディおばさんが誰を指すのかは不明だが、他の歌詞はほとんど改変されている(英語が苦手なので管理人は聞き取れませんでした。サビ前にアルバートと言っているようにきこえるのは気のせいかな?)。なんか耳の穴かっぽじって聞き取ってみると、She’s done(彼女はやった)とあるので、いずれにしてもとある女性が重要人物であることは間違いない。

体験版で確認できる幽霊

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ビデオテープを再生中のハンディカム映像にて、家の中に入る前・仲間を探しに部屋を出た直後の階段・ハシゴを降りた直後の左に、首のない女性の幽霊が写っているとの報告が、プレイした人たちからあがっている。バイオハザードは、あくまで生物災害に焦点を当てたサバイバルホラーなため、科学で説明がつかない超常現象やオカルトな演出は今まで無かったのだが……。ウイルスによる幻覚や、過去の記憶のフラッシュバック、精神世界など、今までと違うアプローチがあるのかもしれない。

ちなみに、リベレーションズシリーズにて、ウイルスの力により相手に幻覚を見せて分身したり、光を屈折させて身体を透明化する敵などが現れている。

あくまで現実を舞台にしたサイエンス・フィクションを基軸にしているため、どこまでやっていいのかのさじ加減は開発陣も苦労しているようだが、7で新たな境地が見られるかもしれないな。

精神世界はサイレントヒルのお家芸だし、それに留まらない仕込みがほしいところだね。

いずれにしても、幽霊が見つかったという先ほどの新聞記事の話題は、これのことだろう。舞台となる家屋が小川の周辺であることが推測される。ビデオテープに映る彼らも、その目撃情報に釣られ、カメラに収めたくてやってきたのだろう。

バイオで本物の幽霊が敵になるとは考えにくいので、恐らくこれはウイルスに感染した新たな敵を、正体不明な存在として扱ったものだと思われる。

ビデオの最後で、PTのリサ(主人公を襲う女性)に似たデザインの人物が噛み付いてきているけど、結局のところはゾンビなのかな?

少なくとも俺はそう見ている。ホラーゲームっつーのは敵の正体が分かると興ざめしちまうもんだろ? 相手の姿も分からず、能力も分からず、意思疎通ができるのか、行動理念はなんなのかが一切不明だと、対抗手段が分からない。ゾンビならメカニズムがもうほとんど分かってるじゃないか。

だから、敢えて何が敵なのかをぼかすことで、プレイヤーに今後を期待させる狙いがあるんじゃないかと、そういうことだな。

なるほど。急に冷めた目線になりましたね。

実際、PVの中には明らかにウイルスを彷彿させるCGも何度か挟まれているので、今までとは似ても似つかないファンタジーな世界観にはならないと思うぞ。

登場人物

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▲スペンサーを彷彿させる、車椅子に座る誰か。先ほどの5つの椅子で囲まれたテーブルの画像も、うち1つは作りが異なり、どうやら車椅子を匂わせることからも、その家屋に住んでいる人物である可能性が高い。服装もスペンサーに似ているが、詳細不明。

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▲PV終盤、2枚の鏡の奥に一瞬だけ映る男女のシルエット。手前の女性はレベッカに見えないこともないが……。さすがにこの画像だけでは誰を指しているのかは分からない。

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▲同じくPV終盤に映る、恐らく水たまりに反射して映る謎の男。逆さだと見づらいので上下を反転させたが、これも誰を指しているのか、そもそも感染者かどうかすら不明だ。

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▲PV終盤に一瞬映る、黒く塗りつぶされた少年?の写真。存在を無かったことにされたいのか、或いは秘匿したいのかは分からないが、歴代のキャラの誰にも似ていないので、幼少期の写真でも無い限りは新キャラの可能性が高い。

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▲PV他、体験版の最初でも確認できる、老夫婦の大きな写真。童謡のローディおばさんに位置づけする人物だろうか。PVでは赤子を抱きかかえるようなシーンも挟まれており、何者かの家族や幼少期を舞台とした家なのかもしれない。

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▲幽霊と同一人物かは不明だが、屋敷の前にいる神妙な空気を漂わせた女性。どことなく幻想的で儚いが、味方かどうかは分からない。

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▲PV終盤でほんの少しだけ映る、白い車に乗っている人物。赤いグローブをした手だけが見えている。赤というとクレアを彷彿させる他、レベッカもなにかとグローブを付けて戦う絵が多い。古びた家具とは対照的に、比較的新しく豪華な車であることから、この家に訪れた部外者、ひいては本作の主人公に繋がる人物かもしれない。

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▲PVの最後で、車を降りた人物と、家の二階からこちらを見つめる人物のシルエットが見える。車のほうは先程の搭乗者なのだろうが、屋敷の人物が誰なのかは不明。演出の一環とも考えられるが、招待されたようにも見える。

意外と多いね。

これに加え、本作の主人公と、ビデオに映った3人の男(恐らく全員死亡)も含めると、結構な人数になる。うち5人がこの家の住人ということになるが。

さすがに今の段階でこれ以上を推測するのは厳しそうだね。

ああ。文字数も4000文字を超えたのでそろそろ畳むが、もう少しだけ、システム面から7を考察してみよう。

バイオハザード7のジャンル、及びシステム

プレイ人数1人のサバイバルホラー

公式サイトには、プレイ人数が1人であることが分かっている。オンライン対応かどうかは書かれていない。5や6のような協力プレイは無いものと思われる。

なるほどー。ホラーとしてはそっちのほうが怖いけど、5も5で協力アクションとしては面白かったんだけどな……今回はホラー寄りってことなのかね。

そういうことだろうな、今の段階では。

次に、アイソレートビューという新たな造語を用いている。

アイソレートビュー?なにそれ。

一人称視点に、孤立や分離という意味を交えた造語だと公式サイトでは謳っているが、まあこの辺のくだらんセールストークに付き合う必要はないだろう。要するに一人称視点だ。

ばっさり切り捨てるね……

こういうシステムやジャンルってのは言ったもん勝ちだからな。考察する上では冷静に見つめる必要がある。

PSVR完全対応ということで、バイオにしては珍しく、というかナンバリングでは初の主観視点となる。今までのキャラゲーとは一線を画する内容かもしれないな。

主観視点の良いところは、操作しているキャラの顔を隠せる点だ。この体験版も、主人公が誰なのかは一切不明なまま。途中で人物がすり替わっても分からない。なにか面白い仕掛けに期待するとしよう。

あんま持ち上げると、失望した時のがっかり感がすごいけどね……

主観視点というとFPSという単語が一般的だが、それだとシューター寄りな印象を与えてしまう。アイソレートビューという造語は、その払拭のためだと考えると、ガンアクションとしてのバイオは今回は控えめだろうな。体験版では銃すら出てこなかったし。

もしかして銃すら撃たないホラーなの……?それはさすがに地味すぎるというか、バイオでやってほしくないなあ。

多分、銃は使えると思う。PVでもショットガンが映っていたからな。

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▲これもPVで一瞬映るワンシーン。ポンプアクション式と思われるショットガンが立てかけてある。

あ、ほんとだ……意外とよく見てるんだね。

いくら雰囲気が出ていても、ゲームとして面白くないならゲームである必要はない。その辺は、アクションとしても人気が出たバイオを持つカプコンは分かっているはずだ。

どの程度のものになるかはまだわからないが、体験版では一切戦うシーンがなかった。でも、さすがにあのままのゲーム性がずっと続くとは思えない。飽きるし、怖すぎて疲れる。

7の体験版はPTを彷彿させるものが多い。元々はキッチンという技術デモから派生したこともそうだ。となると、この体験版は世界観や舞台を教えるための宣伝用である可能性もある。

FF15もプラチナデモを出したし、製品版以外の部分を体験版にする手法って流行りなのかな?

流行りとまでは言えないが、小島監督が用いたPTの宣伝方法は、後続のクリエイターに大きな影響を与えたことは間違いないだろうな。

REエンジンを採用したリアルなグラフィック

当サイトでは、バイオ7の開発にパンタレイを用いていると推測していたが、どうやら新しいREエンジンを用いているようだ。

パンタレイっつーのは、deep downでの使用が明らかになっていた、PS4・Xbox One用の次世代ゲームエンジン。万物は流動する、という意味のこのエンジンは、主に煙や炎・液体といった流動物の表現に優れていることをアピールしていたが、deep down共々音沙汰がなかった。

ファミ通Webによると、REエンジンは流体表現にも優れているらしい。恐らく、パンタレイを作り直したものが今のREエンジンだろうな。

ハイスペック化が進む現代のゲームマシン。そのスペックを余すことなく引きだすのが、「バイオハザード7」の為に新たに開発された「REエンジン」だ。さまざまな物理レンダリングを網羅し、流体表現にも対応。実写映画に匹敵するフォトリアルな表現を実現している。

さらにそのハイパフォーマンスは、二画面への描画が求められるVRデバイスへの出力時にも60FPSの高フレームレートを達成している。REエンジンは「7」への実装を皮切りに、さまざまな作品へと採用されてゆく。カプコンとREエンジンが紡ぎだす作品群に期待して欲しい。

http://www.famitsu.com/news/201606/14108241.html

遊んでみれば分かるが、写実的と謳うだけあって、その空気感はなかなかのものだ。今後の採用タイトルにも期待が高まるな。

VR対応でもフレームレートが安定しているのもすごいね。こういう、技術的に高度なことをやってのけるカプコンを見るのって、なんだか久しぶり。

まとめ

詳しいことはほぼ分からなかったけど、今後に繋がりそうな情報を可能な限りひねり出してみました。

うん、ぶっちゃけ何も新しい情報が得られなかったよね。スペンサーのシルエットすら謎が広がるばかりだし。

近年のバイオは、わざと情報を出し渋ることでプレイヤー間で情報交換をさせ、認知度を上げていくマーケティング手法を取っている。7もそれを踏襲したと言えるだろう。

こうやってアラ探しをするようにスクショを取って検証されることも想定済みってことだ。なら、深いことは考えず、あれこれ勝手に妄想して、続報に期待するのが正しい待ち方なのかもしれないな。

考察記事なのに、身も蓋もないまとめかたね。

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